【初めての刺繍】初心者さんでも簡単!定番のフランス刺繍とクロスステッチの始め方

刺繍に興味があるけれど、何から始めれば良いの?という方のために、刺繍の定番であるフランス刺繍とクロスステッチをご紹介します。初心者さん向けの刺繍に必要なものから、迷いがちな図案の集め方も解説しています。おうち時間の新しい趣味として刺繍を始めてみましょう!

刺繍の方法は2種類

刺繍には「フランス刺繍」「クロスステッチ」の2種類の方法があります。
両方とも刺繍糸を使いますが、見た目もやり方も全然違うんです!
自分に合った刺繍方法を見つけてみましょう。

フランス刺繍とは

日本では「刺繍」というと一般的にフランス刺繍を指します。
名前の通り、ヨーロッパで多く扱われている刺繍方法をまとめて「フランス刺繍」と呼ぶのだそう。

フランス刺繍はハンカチのような薄い素材の布を使用し、好きな絵柄を自由に刺繍します。
様々ある刺繍のステッチを習得するには練習が必要ですが、覚えてしまえば活用方法は無限大。
文字を入れることから花や草、動物や人まで、どんな絵柄でも刺繍できます◎
刺繍したい図案を紙に書くだけなので、オリジナルな図案も簡単に作成できるのがポイントです。

クロスステッチとは

クロスというように、マス目がはっきりとしている布に✖︎を描くように刺繍していくのが「クロスステッチ」です。
図案通りに正確に刺繍していけば簡単に完成するため、お子さんや初心者さんにもぴったりなんです。

クロスステッチはその特徴を生かし、小さい作品作りから大きめな布に絵画を描くなど、様々な作品を作ることができます。
一見難しそうな絵柄でも、コツコツと✖︎を刺繍していくだけなので、初心者さんでも簡単に綺麗な仕上がりになるんです!

自分に合った方をチョイス!

このようにできることが異なるフランス刺繍とクロスステッチ。
初心者さんは、興味のある方を選んでみましょう。
どちらか一方をやったことがある人は、この機会にもう一方にも挑戦してみてはいかがですか?

初心者向け【フランス刺繍】の始め方

まずはフランス刺繍の紹介から。
始めるにあたって用意するものと、図案の集め方をご紹介します。
初心者さんにおすすめの上達しやすいポイントも必見です!

用意するもの

刺繍を始める時に準備する物は多いですが、多くは100円均一ショップに揃っています。
心配な方は手芸店に行き、店員さんに聞いてみましょう!

【用意するもの】
◯刺繍糸
 色の種類がとても多いため、まずは最初に作りたい作品の色から揃えましょう。
◯刺繍針
 刺繍専用の針があります。様々な大きさの刺繍針が入っているセットがおすすめ。
◯刺繍枠
 刺繍に欠かせない刺繍枠。布をピンと張って、刺繍しやすくしてくれます。刺繍したいものにちょうどいい大きさの刺繍枠を選びましょう。
◯生地
 初心者さんは厚みの少ないリネン素材がGOOD。ですが決まりはないため、硬めの生地やぺらぺらした薄い生地も刺繍することができます。
◯チャコペン
 布に直接絵柄を書くときに使用します。時間が経つと自然に消えるチャコペンが便利でおすすめです。
◯トレーシングペーパー
 紙に書いた図案を布に移すときに使用します。

図案の準備方法

フランス刺繍の図案作成は主に2種類あります。

・自分で描く
・本やサイトから印刷する

自分で描く

刺繍したい絵柄をチャコペンで布に直接描く方法です。
直接が怖い人はいったん紙に描き、トレーシングペーパーで移す方法がおすすめ。
好きなイラストや文字を刺繍できたら、楽しそうですよね!

本やサイトから印刷する

自分ではうまく描けない、何かを参考にしたい!
そんなときは本やインターネットサイトから使いたいイラストを印刷して使用しましょう。

初心者さんは、刺繍の本を一冊持っておくのがおすすめ。
刺繍の本にはたくさんの図案と、その図案に使うステッチの方法が詳しく書かれているため、便利なんです!
本屋さんやインターネットショッピングのサイトで、好きなデザインの本を見つけて参考にしましょう。

簡単なステッチからSTART!

フランス刺繍を始めるにあたって習得するのが、ステッチ。
まずはランニングステッチから始めましょう!
等間隔になみ縫いができるようになればOK。

最初は簡単なステッチをつかう図案から刺繍を始め、だんだん複雑なステッチをつかうものを選んでいくようにすれば、途中で挫折することなく続けられますよ◎

初心者向け【クロスステッチ】の始め方

お次はクロスステッチ。
始めるにあたって必要なものと図案の集め方をご紹介します。

用意するもの

クロスステッチも専用の道具が多いため、購入する際は間違えないように選びましょう。

【用意するもの】
◯刺繍糸
 基本的に刺繍糸の中でも一番スタンダードな25番を使います。最初は作りたい作品の色を揃えましょう。
◯刺繍針
 クロスステッチ専用の刺繍針が必要です。布が割れてしまわないよう、先端が丸くなっているのが特徴的です。
◯刺繍布
 クロスステッチは布の折り目を見て刺繍するため、縦糸と横糸が等間隔の布を選びましょう。平織り麻や平織り綿、アイーダ・インディアンクロス、ジャバクロスなどの布がおすすめです。

図案の準備方法

クロスステッチの図案作成には主に3種類あります。

・自分で作る
・本やサイトを参考にする
・人に依頼する

自分で作成する方法

好きなイラストをクロスステッチ用に図案化する方法です。
作業量が多いため、クロスステッチに慣れてもっとオリジナルな作品作りがしたい方におすすめです。
詳しい作り方はこの記事を参考にしてください!

【クロスステッチ】簡単な刺繍図案の作り方と綺麗に図案化する手順

 

本やサイトを参考にする方法

クロスステッチ初心者さんにおすすめしたいのが、本やインターネットサイトから使いたい図案を参考にする方法
フランス刺繍とは違って布に図案を描く必要がないため、好きな図案を見つけさえすればすぐに始めることができます。

人に依頼する方法

オリジナルな図案でクロスステッチをしたいけど、図案を手作りするのは難しそう……。
そんな時は、ココナラを利用しませんか?
お気に入りの写真やイラストを送るだけでクロスステッチの図案を作成いたします。
プレゼントや記念の作品作りにも活用してください!

写真やイラストからクロスステッチ図案つくります 見積もり内容によっては、価格が安くなる可能性があります

ポルトガル、ツヴィスト 刺繍の図案作ります 教室がない、図案が欲しい、デザインの相談がしたい方

クロスステッチの図案をリクエストに合わせて作ります 好きな写真やイラストを好きなサイズで図案にします!カラーも可

マス目が大きいものからSTART!

初心者さんは、布のマス目が大きい布から始めましょう。
最初から細かい布を使ってしまうと、糸の重ね方や始めと終わりの糸の処理の仕方が分かりづらくなってしまいます。
早くコツを掴むためにも、まずはマス目が大きい布から。
慣れてきたらマス目が小さい滑らかな布で挑戦しましょう!

自分で刺繍はハードル高い……

 刺繍で思い出のこもった作品や、オリジナルな作品を作りたいけど、材料を揃えるのが大変そう。
手芸はハードルが高い……。
そんなときはオーダーメードの力を借りるのもアリです!
ココナラの刺繍のプロが、お写真やイラストから刺繍作品を作成いたします。

写真を刺繍にします 結婚式の受付に置いたり、贈り物にピッタリ! <h刺繍オーダー受け付けます あなたの可愛いペット写真を刺繍いたします

 刺繍(クロスステッチ)のオリジナルグッズを作ります あなたオリジナルのデザインの刺繍小物を作ってみませんか?

お花の刺繍を製作させて頂きます 刺繍のヘアゴムやブローチを日頃のお洒落にいかがでしょうか?

新たな趣味の時間を楽しもう!

奥の深い刺繍の世界。
最初は簡単なものからのスタートだけど、慣れればだんだんとできることが増えていきます。

クロスステッチを楽しんだら、こんどはフランス刺繍を極めたり……。
楽しみ方も広げ方も無限大な刺繍を始めてみませんか?