ニート・引きこもりから脱出する方法|経験者に気軽に相談できる場所

引きこもり 相談

引きこもりになると、人と会うことはおろか、1人で外に出ることさえ怖くなってしまうことも。加えて、知り合いや家族からは「甘えている」「だらしない」と頭ごなしに否定されることも少なくありません。それでもどうにか、前を向きたいと思っているあなた。まずは、相談することから初めてみませんか?

引きこもりから脱出する方法

引きこもり 相談
引きこもりから、脱出したいと思うなら、これから紹介するステップに挑戦してみてください。
1つ1つをこなすのは、勇気がいるかもしれません。
ですが、自分の自信にもなるはずです。
できそうなことから取り組んでみてください。

脱出のステップ

①自分の気持ちを日記に書く

日記を書くのは毎日じゃなくて大丈夫。
モヤモヤが溜まったときや、何か頑張ったことがあった時に書き出してみてください。
自分の気持ちを整理することができます。

また、数ヶ月たって見返した時に、以前はできなかったことや悩んでいたことが、いつの間にか解決していた気づくことができます。
達成感が感じられますし、自分を肯定しやすくなりますよ。

②外に出てみる

知り合いに会わなくても大丈夫。
コンビニやスーパーなど、まずは外に出ることを目的にしてください。

③規則正しい生活をする

規則正しい生活は、体力をつけたり、集団生活に溶け込むための基礎作りに繋がります。
しかしずっと家にいると、生活が不規則になりがちですよね。
朝方寝て、昼過ぎに起きる方も少なくないのではないでしょうか。
そこから規則正しい生活をはじめようと思うと、結構難しいです。

だから、ちょっとずつで大丈夫。
いつもより1時間早く寝るのを目標にするなど、少しずつ規則正しい生活に戻しましょう。
朝は必ずニュースをみるなど、基準を1つ作ると正しい生活リズムを作りやすいですよ。

④自分の気持ちを聞いてくれる人を見つける

共感したり、受け入れてもらうことで、前を向きやすくなります。
また、誰かと会話するための練習にも繋がります。

家族でも友人でも、カウンセラーさんでも誰でも構いません。
1人で良いです。
自分の気持ちを冷やかすことなく聞いてくれる人を見つけてみてください。

否定をしてもらいたくないなら、「これから今週どんな生活をしたか話すから、話終わったらいいねと言って欲しい」と伝えてから話すのも良いですね。
それを聞いて、相手がどう思うかは考えなくで大丈夫。

そもそも相手は、話を聞いてくれている時点で、あなたのことを理解しようとか何か手伝えることはないかとか考えいます。
安心して話してみてください。

電話でお話聞きます

ニート、引きこもりの方お話お聴きします どうしよう・・・。でも家から出られない・・・。 | 家庭・介護の悩み相談 | ココナラ

なんでも話してください

どんなお話でもお聴きします 婚活、恋愛、悩み事、持病や引きこもり、転職、うつ病や精神疾患

⑤必要であれば、病院へ行く

必要であれば病院へ行くのも大切なこと。
精神科や心療内科などで、適切な治療を受けることが引きこもり脱出の大きな一歩になります。

恥ずかしかったり、不安があるかもしれません。
しかし、もし自分に合わないと思ったら病院を変えても大丈夫ですよ。
例えば、普通に歯医者に行った時、対応の悪いお医者さんだと感じたら病院を変えたりしますよね。
それと同じです。
合わなければ病院を変えてみても良いので、まずは1度お話をしに行ってみてください。

⑥新しい職場で働いてみる

急にハードルが上がったと感じるかもしれません。
が、そんなことはありません!

新しい職場を選ぶことで、人間関係をゼロから始めることができます。
これまでの自分と関係なく働くことができます。
もちろん正社員となるとハードルが高いので、アルバイトなどで十分です。
毎日ではなく、自分のペースで働ける、シフトが自由に出せるアルバイトがおすすめです。

ここまでくると、働くという責任ある行動ができるようになっています。
また、集団行動ができたり、生活費を自分で稼いだりということができています。
ずっと部屋に閉じこもっていた頃と比べたら、大きく前に進めたと言えるでしょう。

相談先と相談できること

引きこもり 相談
相談というと、何か自分の悩みをきちんと伝えなきゃいけないんじゃないか。
そう、ハードルを高くしてはいませんか。

実際はそんなことありません。
愚痴を吐くように、ただ思っていることを話してすっきりしてみるだけでいいのです。
整理されていたり、自分の話したくないものまで話す必要はありません。
まずは誰でも相談できる場所と、ぜひ話してみると良いことをご紹介します。

【家族もOK】相談できる場所

引きこもりに関することで、相談できる場所は大きく2つあります。
行政の引きこもり相談窓口と、ネットで第三者に話を聞いてもらう方法です。

どちらも、引きこもりをしている本人だけじゃなく、その家族も相談することができます。
それぞれのメリットとデメリットをご紹介します!

行政

行政には、引きこもり相談窓口をおいている場所が多いです。
地名 引きこもり 相談」で検索をすると、お近くの相談窓口を見つけることができます。
また、相談は本人だけでなくその家族も可能です。

メリット

①必要な支援を受けやすくなる
行政には、引きこもりをしている人に対してだけでなく、支援が必要な人に対して様々な窓口が設けられています。
そのため、話を聞いてもらった後に、他の支援を受けやすくなります。

例えば、人との関わりを必要としているなら、関連するNPO団体を。
仕事を必要としている人には就労支援を。
話を聞いてもらった先の一歩を、踏み出しやすくなります。

②引きこもりの長期化を防ぎやすい
必要な支援を受けやすくなるぶん、引きこもりの長期化を防ぎやすくなります。
学校へ行ったり、仕事を始めたり、外に出るのは勇気がいること。
ですが、支援を受けるぶんそのハードルを下げることができます。

デメリット

①緊張する・ハードルが高い
行政の相談窓口に電話をかけたり、メールをするのは、とても緊張しますよね。
そのため、ハードルが高くなってしまって、相談するまでの時間がかかってしまいます。

いざ連絡をとってみると、優しい相談員さんが話を聞いてくれますよ。

ネット

ネットで相談する方法としては、SNSでつながった人に話を聞いてもらったり、Q&Aサイトで質問をするのが一般的です。

メリット

①ハードルが低い
ネットは、スマホ1つで相談することになります。
そのため、行政の相談窓口と比較してハードルが低いことが大きなメリットです。
とりあえず一方的に愚痴を吐くだけということもしやすくなります。

②経験者がいる
引きこもりを経験のしたことがあるからこそ、分かることがあるはずです。
本当は外に出たいのに、なかなか一歩を踏み出せなかったり。
同級生のように働いたり勉強したりしたいのにできなかったり。
そんな、引きこもりをしたことがあるからこそ分かることに、共感してくれる人を見つけることができます。

デメリット

①専門的な人が少ない
ネットは、行政と比較して専門性を持っている人が少ないです。
そのため、実は病院を必要なレベルで精神が弱っていることに気が付きにくい可能性があります。

そのため、無闇にネットで質問をするよりも、信頼できるサイトや人に相談するのがGOOD◎
おすすめはココナラ
ココナラ実際に引きこもりから脱出した経験者や、臨床心理士の資格がある方など、様々な人が在籍しています。
自分にぴったりのアドバイザーを見つけることができますよ。

チェックしておきたいアドバイザーさんをご紹介します!

1ヶ月間相談に乗ります

引きこもり・ニートの家族問題に1ヶ月間相談のります 引きこもり・ニートの周りの方々への支援カウンセラー

引きこもり経験者が相談に乗ります

引きこもりでお悩みの方お話聞きます 引きこもり、またそういったご家族がいる方のお話お聞きします。 | 元気になる方法・アドバイス | ココナラ

相談できることの事例

本人

【事例】
・とりあえず話したいことを聞いてほしい
・気持ちを整理したいので話を聞いてほしい
・引きこもりから脱出したいが方法がわからないのでアドバイスしてほしい

もちろん、これ以外のことでも大丈夫です。
人と会話するのが緊張してしまうなら、まずは「話終わるまで口を挟まないでおいてほしい」と伝えて、言いたいことを全部話してしまうのも良いですね。

家族

【事例】
・家族は話してもくれないので、第三者と会話をしてみて欲しい
・どう接したらいいのか分からないからアドバイスがほしい
・ストレスが溜まっているので、とりあえず愚痴を聞いてほしい

家族が引きこもりで悩んでいるからこそ、身近な人には相談できないのではないでしょうか。
だからこそ、相談できる場所を見つけたらなんでも相談してみてください。
相手はあなたを否定したりせず、受け入れてくれるはずです。

引きこもりの人への接し方

引きこもり 相談

家族や友人が引きこもりになってしまった。
そんな時、どう接したら良いのか分からないという方も多いのではないでしょうか。
ポイントを押さえておくことで、コミュニケーションの糸口が見つかるはずです。
ぜひ参考にしてみてください。

NGな接し方

【NG例】
・甘えていると頭ごなしに否定する
・見て見ぬふりをする
・過剰に話を聞こうとする
・本人が望んでいないのに働き先や訪問支援を見つけてくる

大切なのは、自分が正しいことをしていると思い込まないことです。
何に悩むのか、どれほど重大に感じているのかは人それぞれ。
まずは、相手を理解しようとすることから初めてみてください。

共倒れにならないために大切なこと

抱え込みすぎると、共倒れになってしまう可能性があります。
自分の育て方が悪かったのだろうか。
何か嫌な思いをするような接し方をしていたのだろうか。
など、自分を責めすぎるのもよくありません。

気持ちを日記に書き出して見たり、相談して見たりすることが大切。
長い目を見て付き合っていきましょう。
焦りは禁物です。

もし、モヤモヤが積もり積もってしまったら、吐き出してみてください。
話を気軽に聞いてくれるココナラのアドバイザーさんをご紹介します。

子どもの引きこもりに悩んでいるなら

親のあなた次第で子供の「引きこもり」は必ず治ります 引きこもりを経験した現役カウンセラーが最後の解決へ導きます。

焦らなくて良い。まずは、相談をしてみよう

引きこもり 相談
外に出るのが怖かったり、人と話すのが怖かったりすると、どんどん負のループにはまってしまいます。
長期化すればするほど、前を向くことに勇気が必要になってきます。
だからこそ、まずは相談をすることから初めてみてください。
きっと、前を向くきっかけになりますよ。