【日記の書き方】続けやすい4つのアイデアと習慣にするコツ

【日記の書き方】続けやすい4つのアイデアと習慣にするコツ
  • 「日記を始めてみたい」
  • 「日記を書いたことはあるけれど続かなかったことがある」
  • 「今書いている日記を継続したい」

そんな方に向けて、毎日日記を書いている私が①日記の魅力、②日記のテーマ選び、③日記を続ける(継続させる)コツについてご紹介します。

この記事で分かること
  1. 日記を書く目的って?日記を始める魅力について語ります
  2. 実は、日記はテーマ選びがポイント!おすすめのテーマ設定
  3. 続けられない理由は意外なところに?日記を継続させるコツ

日記を書く目的って?日記を始める魅力について語ります

日記を書く目的って?日記を始める魅力について語ります
日記を書く目的や魅力について、気になる方も多いのではないでしょうか。
なかには、

  • 日記はリラックスするため(…なんでだろう?)
  • 日記は自己成長するため(…なんだか難しそう)
  • 日記は未来のため(…曖昧すぎて腑に落ちない)

といった、世間一般的な「日記を書いた方が良い理由」に縛られてしまい、思うように日記が進まない方もいるように感じます。

私が考えるに、日記を書くモチベーションは、大きく2つの方向性のなかで生まれてくるものと考えます。

  1. 「日記を書くこと」そのものが持つ魅力を追う(方向性)
  2. 「日記を書いたこと」で後からついてくる魅力を追う(方向性)
近い例は数学にあり?
2つの方向性を持つ日記について、私は数学の「純粋数学」と「応用数学」に似ているように感じます。
数学という一つの世界には、数学そのものを研究する純粋数学と、発見した定理の実用化を研究する応用数学、2つの方向性があります。

このように「対象そのものに目的意識を見出せることもできるし、対象を駆使した先に見出しても良い」例は、スポーツやゲームにも言えることがあるでしょう。
日記も同じと私は考えます。

まとめると、
日記を書くモチベーションは大きく2つの方向性のなかで生まれますが、そのなかで「これだ!」と言えるようなものは自分で見つけるものだ、ということです。
サッカーに対するモチベーションだって、「リフティングの回数」に見出したって良いし「たまに汗を流せる爽快感」に見出しても良いのです。

ルールはあれど個人の目的設定に制約がない。
これぞ「遊び」の原則なのではないでしょうか。

日記を書く魅力、それは内省できること

書くことは考えること

人は見たもの・聞いたもの・触れたものなど、知覚して取り入れたものを使って考えます。
書く文字を見ずに、人は書くことができませんから、書くことは考えることそのもの。

日記は自分の頭のなかにあることを書く

日記とは「先生が黒板に書いた文字を写す」ことではありません。
自分について、あるいは自分以外のものについて、自分の言葉で綴ることです。

例えるならば、外の風景を「窓や窓枠」を通してみえる景色のようなものですよね。
日記は、自分という窓を通した景色なんて思えたら素敵ですね。

日記を書くとは内省すること

書き綴られていく文字の「始まり」について考えたことはありますか。
私は、一つの文字の最後の画数が書き終わってからから生まれたものではないと考えます。
その文字を書き始めたとき、なんならその少し前に頭のなかで生まれていると考えます。

つまり、日記を書くことは自分のなか(=頭のなか)を見ていると言って良いでしょう。
実は、自分のなかにあるものと向き合う体験は、探してみると意外に少ないものです。

結論、日記を書くとは「内省すること(=自分について考えること)」と言えるのです。

内省するとどんな良いことがある?

自分の内面を見つめ直すことで、捉えきれなかったものが捕まえられた感覚と共に「リラックス」効果が生まれます。
また、内省による未来のアクションプランが変われば「自己成長」に繋ることでしょう。
ただそれらは、「内省できる魅力」に付随する性質の一つに過ぎないのです。

これは、世間一般に言われている「日記を書いた方がいい理由」を軽んじているのではなく、日記にそれほどたくさんの魅力があるということです。

日記を書いたことによる魅力、それは2つの「振り返り機能」

日記を続けると、過去に書いたものが溜まっていきます。
当然、それらを振り返るという魅力(楽しみ)もありますね。

ちなみに私は50年日記を続けようと思っていますが、それは下記にあるような2つの「振り返る楽しさ」にワクワクしているからです。

1. 日記とは、タイムカプセルのようなもの

日記とはタイムカプセルのようなものだと感じることがあります。

タイムカプセルとは、忘却するに十分な時間をあけることで、当時の空気感を纏ったものと対峙したときに懐かしさを楽しむというもの。

似たようなことが日記にもできます。
例えば、10年前の今日に書いた文章なんて毎日書いていたとしたら、忘れていて当然です。

それでも、文字を綴ったのは外でもない自分ですから、当時の思考を追体験することで頭の中に懐かしさがモワモワっと広がることでしょう。

2. 日記とは、数千色の色鉛筆パレットのようなもの

とはいえ、タイムカプセルを例に日記を説明し切ることはできません。
なぜなら、日記とは定期的に書き続けるものだから。

10年前の自分と今の自分に大きな違いを感じたとしても、それは1日1日のわずかな違いの積み重ねによるもの。
例えるなら、数千色の色鉛筆のパレットです。

日記は連続的?それとも断続的?
時計の秒針は、その進み方で二種類に分けられます。
一秒毎にカチッと変わるものもあれば、連続運動で一周するものもあります。
時計であればどちらかを選ぶ必要がありますが、日記においてはその両方を内包していると言っていいでしょう。

解像度を1日単位まで絞り込むことができるズーム機能を持った日記には、いろんな「振り返り方」がありそうですね。

実は、日記はテーマ選びがポイント!おすすめのテーマ設定4つ

実は、日記はテーマ選びがポイント!おすすめのテーマ設定4つ
日記はテーマ選びが重要。
こちらでは、私の書き方と、他にもおすすめな日記のテーマについてご紹介します。

私の書き方

  1. 心動いた瞬間を心でシャッターを切るようにメモしておく
  2. なぜ心動いたのか、過去の体験から理由を探る
  3. 潜在的な自分を発見したら、それもメモしておく
  4. 最終的に、一定の考えがまとまったら文章にしておく

私はこのような流れで日記を書いています。

先日メモした内容について共有
先日、深夜だけど残った仕事を頑張ろうと、炭酸飲料を買いにコンビニへ行きました。
その帰り道、おそらくカップルらしき若い男女が、自動販売機の前で小銭を数えている様子に遭遇しました。

そのとき、何か心動かされるものがあったので、とりあえずメモすることにしました。
それから思いついたことをぽつぽつとメモしているのですが、
例えば、

  • 当時、自分はイヤホンをしていたから2人の会話が分からなかったけれど、答えが分からない方が面白い。
  • 2人が大金持ちカップルになったとしたら、おそらく自動販売機の前で小銭は数えないだろう。2人の愛はどんなシーンで見られるんだろう。
  • もしかしたら場所が自動販売機の前だっただけで、目的はコンビニだったかも知れないし、少し遠くの神社にいく予定だったのかも知れない。(お賽銭)

といったようなことです。
これらが、だんだんと昇華されてまとまった思考になります。

ちなみに、私は最低でも1週間はかけて日記を完成させています。
個人的な感覚ですが、心動いたものについて考えるのに、最低でも1週間くらいはこねたり寝かせたりする必要があると思っているからです。

最後は、その日の気分を書き添えて完成です。
このように、私は書き溜めていくスタイルです。

そのときの価値観がわかる!ランキング日記

あと3つほど日記のテーマをご紹介しますが、これらは僕が挑戦してみたかったアイデアです。
ぜひ、チャレンジしてみていただいて感想もお伺いしてみたいです。

最初のアイデアは、「ランキング」日記です。
僕は、日記を振り返ることに楽しさを見出すタイプでしたので、「どんなものを残しておきたいか」という視点で、色んなテーマを考えました。

その一つがランキングです。
お酒でも良いし、好きなタイプでも良いし、嫌いなタイプでも良い。
無人島に持っていくランキングでも面白いかも知れません。

これにより、当時のボキャブラリーレベルや、価値観を垣間見ることができます。
ランキング日記は、単純ですし書きやすいかと思います。

そのときの美意識がわかる!絵や写真の日記

日記は「書く」ものだけじゃなくても良いと思います。

例えば、絵や写真を描きためる、あるいは撮り溜めるような日記も面白いと思います。
文字には文字の美しさがありますが、自分の頭にあることを文字にトレースしようとすると、お金を引き出すのに手数料がかかるように、やはり漏れるものがあるように感じます。
対して、絵や作品は頭にある想像や思考を文字よりかは正確に表すことができます。

一見矛盾のようにも聞こえますが、文字の方が伝わりやすいけれど、絵や作品の方が伝えやすいのです。

そして、絵日記では当時の美意識を残すことができます。
真善美の一角を担う「美」ですから、それと向き合う機会を作ることは大切なことでしょう。

また、絵日記を始めると見える景色が全て「美しさを内包したもの」として変わります。
つまり、自己目的的な行為としても楽しむことができるということです。

自分を知るためのマイナス面に目を向けるアプローチ

最後にご紹介したいのが、人間の「負」の部分に目を向けた日記。

そもそも「限界」という言葉と「輪郭」という言葉は限りなく近いように感じます。
その点で、その人の感情の沸点を超えた出来事や、ある一定量を超えた状態を描くことで、その人の輪郭は捉えやすかったりもします。

もちろん、輪郭をなぞることができるのは完全な冷静を取り戻してからかも知れませんが、書いた時点からマイナスの感情が少し軽減することも考えられます(リラックス効果)。

自分の「負」を書き溜めた日記は、振り返るとどう映るのか?
自分の「負」に注目し続けてきた日記を振り返ると、果たして未来の自分にはどう映るのでしょうか。
私なりに考えてみました。

影に注目することは光に注目することとほぼ同義。
その点で、自身の影に目を向けることは、太陽の位置を追うことと限りなく同じと言って良いでしょう。

つまり、自分の負を書き溜めた日記は、「日がまた昇る」ことを最も確認しやすい太陽の周期表のようなものに映るのではないかと感じました。
決して、悲観を促すような作品には仕上がらないと私は考えます。

続けられない理由は意外なところに?日記を継続させるコツ

続けられない理由は意外なところに?日記を継続させるコツ
日記を継続させるコツをご紹介します。

大前提、続かない原因を人に求めるよりも「システムや環境」に見出した方が改善は簡単です。
なぜなら、その人自身の性格や習慣をを変えることはとても難しいから。

こちらでは、3つの「システムや環境の変え方」をご紹介しています。

テーマの選定を丁寧に

日記が継続しない最も多いパターンが「テーマの選定が悪い」場合。
例えば、

  • 「自分の行動を正確に記録しておいて後で振り返りたい」
  • 「勉強したことを忘れないように記録したい」

といったアイデアはその典型です。

なぜなら、自分の行動を正確に記録しておきたいなら「google calendar」を利用する方がいいから。
勉強したことを忘れないように記録したいなら結論「教科書まとめ・教科書の重要箇所に下線を引く」方がいいです。

日記でなければいけない理由がないと続きづらいと私は考えます。

書き溜めることをよしとする

これは私もそうですが、書き溜めることをよしとするのも一つのアイデア。

とはいえ、毎日出すことを目的に、まるで買い貯めておくように貯蔵しておくのは少し悲しいです。
日記は消費物ではありません。

私も書き溜めている日記は多いですが、「時間をかけて考えをまとめるスタイル」なので、結果として溜まっている状態になっていると言ってもいいでしょう。
テーマとの相性で、決めてもいいかも知れませんね。

Done is better than best!(いいからとりあえず終わらせよう)

かの有名なFacebook創業者マークザッカーバーグの言葉。
直訳すると「完璧よりも完了の方が良い」。
要するに、とりあえず終わらせようということです。

日記のクオリティを求めるとどうしても次の日に先延ばししたくなる気持ちも分かりますが、100%に近づけようとする作業には終わりがありません。
ですから、まずは書いてみるというのが大切かも知れません。

日記について頼れる誰かに相談してみませんか?

13年以上日記を続けてきた方に、継続のコツが聞ける!

日記を続けるコツについてご紹介してきましたが、それらは当然私の紹介できる範囲のなかに止まります。
もしかしたら、日記を続けられない何か課題を抱えているかも知れません。
そんなときは誰かに相談するのが一番、そこで、ココナラを利用してみてはいかがでしょうか。
こちらの方は、13年間以上日記を書いてきたそう。
どうやって続いてきたのか気になりますよね。
ぜひ、チェックしてみてください。

毎日必ず日記が書けるようにサポートします 19歳の時から13年間以上、毎日日記を書き続けています。

書き溜めた日記を歌にしてみるのもあり

「続けた先に何かご褒美」を用意してみるのも良いですよね。
こちらの方は、日記を元に歌詞を作ってくれるようです。
自分の人生もまた一つの物語ですから、歌詞になるとなんだか嬉しいですよね。

ココナラ限定あなたの日記を歌詞にします あなたの書いた日記が作詞にかわるって言ったら信じますか??

おしゃべりしながら日記の作成をサポート

初めて日記を書くから、何を書いて良いかわからない。
なんて方もいらっしゃるはず。
自分のことを文字にするのは蛇口の水のようなもので、長らく経験がない方からすると、蛇口を捻ろうにも、上手に文字が流れてこないことはよくあります。

そんなとき、助けになるのが相談できる誰か。
誰かとおしゃべりをしながら日記を書いてみると「つかえ」が取れるように文字が流れ出てくることもあるかも知れません。
ぜひ、チェックしてみてください。

おしゃべりしながら日記作成のサポートします ひとりだと中々続かない日記を一緒に作ります♪

まとめ

まとめ
日記の書き方や続け方について、いくつかアイデアをご紹介してきました。

私が一番伝えたかったこと、それは日記を書くことそれ自体が楽しいということです。

  • 「書くとこんな良いことがある」
  • 「書くとこんな自分になれる」

と今ここにない何かばかりを求めていると、それをしている最中のモチベーションが保ちづらいからです。

日記を書くことをそれ自体が一つの遊びのよう認識できると、もし他に良いことが起こったときの満足度も高いかと思います。

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Kento
ココナラマガジン編集部ライターのKentoです。 主に「開業・開店・経営」「お金・資産運用」カテゴリーの記事を担当。 距離を感じやすいテーマだからこそ、読者の方に寄り添えるライターとしての強みを生かして、読みやすく分かりやすい記事作成に努めます!