面白い話し方のコツ6つ!ビジネス・プライベートで使えるテクニックをご紹介

面白い話し方のコツ6つ!ビジネス・プライベートで使えるテクニックをご紹介

面白い話し方のコツについて「ビジネス」「プライベート」別にご紹介します。会社のプレゼンテーションにおいて、主役となるのは資料ではなくあなたのトーク。人を惹きつけるために注意すべきポイントを解説します。また、プライベートのコミュニケーションで役立つみんなに笑ってもらえる話し方のコツもご紹介します。

この記事でわかること
  1. プライベートでの面白い話し方のコツがわかります
  2. ビジネス・仕事での面白いプレゼンのコツがわかります

プライベートでみんなに笑ってもらえる話し方のコツ3つ

プライベートでみんなに笑ってもらえる話し方のコツ3つ
プライベートでのトークで、みんなを笑わせることができたらいいなと思う方も多いのでは?

そうすれば、会話のなかで変な空気にならずに済みますし、そこで「面白い」「楽しい」という印象が相手に与えられたとしたら、意中の人の心を射止めることもできるかもしれません。
こちらでは、そのコツを大きく3つご紹介します。

比喩で笑いを誘う

一つ目が、合いの手に「面白い比喩」を入れ込むことです。
これは、人が笑うポイントの一つに「共感」というテーマがあり、それを具体化した一つのアイデアです。

ここで大切なことは「共感から笑いが生まれる」ような比喩を使うことです。
例えば、共感から納得に移るような、いわゆる分かりやすい比喩を使ってしまうと、その場の空気感は「うん、確かにごもっとも。」というような決して笑いが起こるような状況ではなくなってしまいます。

では、どうすれば笑いが起こるような比喩表現を日常ですることができるのでしょうか。
これはずばり、日頃の準備でしょう。
テレビ番組などで繰り広げられる芸人さん同士の会話を聞くと、その場で面白いことを思いついて話しているように思えますが、それは日頃からフレーズやネタの準備などをしているからこそのものです。

インプットがないものをアウトプットすることはできませんから、まずは自分が面白いと思った芸人さんの例え話などをメモしておくと良いでしょう。
その結果、あらゆる状況で「面白い例え方」の方向性が見えてくるかと思います。

あとは実践あるのみ
自分のキャラクターとの兼ね合いも見ながら、笑いが起こるような「例え(比喩)」の合いの手が入れられると、会話は一段と盛り上がるはずです。

緊張と緩和で笑いを誘う(キンカン)

二つ目のコツに、緊張と緩和を利用するというものがあります。

こちら、芸人さんの間では「キンカン」といわれるほど、いわゆる常套手段的な感じのスタンダードな笑いのパターンの一つだそう。
そもそも、緊張と緩和(キンカン)とは、緊張感のある状況下で、その張り詰めた空気感がふと緩んだときに笑ってしまう、という状況のことです。

年末に放送されるテレビ番組にもありますが、例えば笑ってはいけない状況のなかで笑ってしまうというのは、この笑いのパターンを上手に利用した企画といってもいいでしょう。

緊張と緩和について、そのカラクリを理解するのは簡単かと思いますが、いざ実践するとなると非常に難しいものがあるでしょう。
空気感というものは目に見えるものではなく敏感にその場の状況を察知する必要があり、しかも、緊張感のある状況で、誰かに対して失礼にならない程度の「緩和」が求められているからです。
つまり、緩和のしすぎによっては、誰かに対して迷惑になってしまい困らせてしまう可能性もあるのです。

こちらもまた、芸人さん同士のやり取りの中で見つけてインプットしていきましょう。

鉄板ネタ(トーク)を覚える・作る

最後のコツとして、鉄板ネタ(トーク)を使うというものがあります。

例えば、仲間内で出来た「ある流れ」を覚えておいて、それをもう一度復活させたときに「あのときの流れじゃん!」「これいつもの流れ!」って思い、つい笑ってしまうことでしょう。
このように、笑いとはその場で生まれてくるものでもあります。

また、芸人さんの間では、いわゆる「お決まりの流れ」があります。
それは、私たち視聴者が認識できているお決まりのものもあればそうでないものもあって、実は、バラエティ番組などで見られる司会者とひな壇の会話の多くは、お決まりの流れで構成されているそうです。
例えば、「何かをやって失敗してしまい、それが笑いにつながった場合、もう一度やるときは必ず間違える」のような流れです。
是非、挑戦してみてください。

あとは、フリートークを秒数ごとに用意しておくのもいいですね。
話術が巧みな関西の芸人さんでも、話す内容は事前に全て書き起こすことをしているくらい、プロは話すことを準備しているそうです。
ですから、もし「面白いことが言えない」と悩んでいる方も、実はそれは、あなたにセンスがないということではなく、そもそも面白く話す努力をしていないからかもしれません。

10秒、20秒、30秒、くらいの時間尺で、それぞれ3つずつくらい自分が面白いと思えるようなトークを用意してみてはいかがでしょうか。

ビジネス・プレゼンの場で続きが気になる話し方のコツ3つ

ビジネス・プレゼンの場で続きが気になる話し方のコツ3つ
面白い話し方とは、決して「プライベートなトークで爆笑を誘う」ことだけではありません。
ビジネスのプレゼンテーションなどの場で、人を惹きつけるような話をすることもまた面白い話し方です。
こちらでは、そんなビジネスの場で、聞く人が興味を持ってもらえるような話し方のコツを3つご紹介します。

ゴールを伝える

まず一つ目のポイントが、ゴールを伝えることです。

ゴールとは何か、例えばプレゼンテーションにおけるゴールとは、「プレゼンテーションが終わった後の相手の状態」のことです。
他にも、会議におけるゴールとは「会議が終わった後の、チームの状態」のことです。

近い話で、よく「話は結論から話す」みたいなことはよくビジネスではいわれますよね。
ですから、なんとなくゴールについて理解している方もいるかもしれませんが、厳密にはゴールというのは「自分以外の誰か」に方向性が向いていることが大切です。
決して、「(自分が相手に)このメッセージを届けること」がゴールではないのです。

例示・一般化する

次のポイントが、例示や一般化を行うことです。

人は「共感」すると話の続きが聞きたくなります。
ビジネストークで共感を求めるということ、それは分かりやすさを意識するということ。
その一つのアプローチとして「例示」「一般化」があると理解しましょう。

例えば、一般化の具体的なアイデアとしては「言いたいことは3つあります」と先に伝えた上で、1つずつお伝えするようなことです。
これは、後に続く内容を「3つのメッセージ」として抽象化(一般化)した発言ともいえます。

是非、チャレンジしてみてくださいね。

声の抑揚・緩急を付けて話す(音量・スピード)

最後のコツが、声の抑揚や緩急をつけて話すことです。

これは、ある意味「緊張と緩和」を利用した話し方と言ってもいいでしょう。
例えば、少しずつ声のボリュームとスピードを上げていって、ピタッと止めたと思いきや、適正のボリュームで大切なことを丁寧にいう、このようなことです。
これは、声のボリュームやスピードが上がっていくなかで緊張感がましていくけれど、最後に落ち着いたトーンの発言がくるので、それがより耳に残るのです。

また、聴衆に対して質問を投げかけるのもあり。
皆さんもご経験があるかもしれませんが、質問が振られるとその場に少し緊張感が走るのではないでしょうか。
その緊張感を上手に利用して、答えになるようなことを後で説明してあげるのです。
これもまた、一つの「緊張と緩和」の具体的なアイデアです。

話し方、話す流れ、出る言葉の研究をしよう

話し方、話す流れ、出る言葉の研究をしよう
ここまで、プライベート・ビジネスの場にわけて、面白い話し方についてご紹介してきました。
しかし、面白い話し方に関する練習や訓練は自分一人で完結できるものではありません。
相手との関係性のなかで笑いは生まれるものなので、他者の気持ちを汲み取り切ることが必要なのです。
芸人さんでこそ、頭の中でシチュエーションを想像できるかもしれませんが、これから話し方を勉強しようとしている人はなお、誰かと一緒に考える必要がありそうです。

そこで、おすすめなのがココナラ。
ココナラでは、面白い話し方を教えてくれる、一緒に考えてくれる方が多数いらっしゃいます。
こちらでは編集部おすすめの3名の方をご紹介します。
気になった方がいたら、是非チェックしてみてください。

エピソードトークの話し方

脱・口下手!エピソードトークの作り方をお届けします プロフだけ良くしても逆効果 トークがつまらないと結局モテない

プレゼンテーションでの話し方を直してくれる

あなたのプレゼンテーション改善のアドバイスをします 学校・会社等でプレゼンテーションをする機会のある方へ

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まとめ

まとめ
プライベートとビジネスで役立つ面白い話し方のコツについてご紹介してきました。

最後にはなりますが、あくまでも聞いた人が面白いと感じるのは「トーク」ではなく、「トークをしたあなた」です。
ですから、最終的にはあなた自身が、そのトーク自体を面白がっていることが最も大切と筆者は考えます。
自分のなかで面白いと感じている思いを大切にし、その上で「どうしても聞いてほしい」という強い思いで話すと、より面白く相手に伝わることでしょう。

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Kento
ココナラマガジン編集部ライターのKentoです。 主に「開業・開店・経営」「お金・資産運用」カテゴリーの記事を担当。 距離を感じやすいテーマだからこそ、読者の方に寄り添えるライターとしての強みを生かして、読みやすく分かりやすい記事作成に努めます!