ルービックキューブの揃え方・覚え方のコツ【1日でマスターできるようになる方法】

【ルービックキューブの揃え方】必要な準備や回し方を覚えるコツ

ルービックキューブは自宅でできる趣味として非常におすすめです。頭の体操にもなると言われているほど魅力が詰まったルービックキューブ。この記事では、6面を最も簡単に揃えるルービックキューブの解き方をご紹介。写真を見ながら学べる揃え方と併せて、やり方を覚えるコツも3つご紹介します。

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ルービックキューブの揃え方のコツ

ルービックキューブの揃え方

こちらでは、ルービックキューブの6面を最も簡単に揃える方法として、「簡易版LBL法」というやり方をご紹介します。

ルービックキューブの揃え方には種類がある

ルービックキューブの揃え方にはいくつかの種類があります。

あらゆるやり方に共通していることは、ルービックキューブの揃え方が「1段ずつ揃えていくもの」というもの。
これを総じてLBL法と呼びます。

そして、LBL法のなかには実は多くの「抜け道や攻略法」が存在する、これが種類になります。

▼抜け道や攻略法の例

  • F2L(40パターン以上)
  • OLL(50パターン以上)
  • PLL(20パターン以上)

一方で、新しくルービックキューブを始める方にとってみれば、まず6面を揃えられるようになることが一つの目標ですよね。

そこで生まれたのが「簡易版LBL法」。
F2Lなどの上級テクニックをなるべく取っ払い、「少し遠回りをしても、テクニックの覚える量を減らした揃え方」です。

ルービックキューブの揃え方【簡易版LBL法の手順】

簡易版LBL法の手順は大きく以下の8つに分けられます。

  1. 白の十字(クロス)を作る
  2. エッジのカラーを側面のカラーと揃える
  3. コーナーを合わせて白面を完成させる
  4. ひっくり返して二段目を完成させる(エッジを合わせる)
  5. 黄色の十字(クロス)を作る
  6. 黄色の一面を完成させる
  7. エッジ以外の全てのピースが揃う状態にする
  8. エッジを揃えて完成

それでは順にみていきましょう。

1. 白の十字(クロス)を作る

ルービックキューブ、白十字

まずは、白の十字を作ってみましょう。
初手としては有名で、「白クロス」とも言われています。

特に決まったテクニックはなく、頭を使ってルービックキューブを回しながら十字を作ってみてください。

補足「ピースの種類」

ルービックキューブの各ピースは大きく3種類に分別されます。

  • 真ん中にある丸い形のピース
  • 角にある3つの色を持つピース(以下、「コーナー」)
  • コーナーに挟まれた2つの色を持つピース(以下、「エッジ」)

そして、真ん中にある丸い形をしたピースは「相対的な位置が変わらない」のがポイント。
ですから、最終的には真ん中にあるピースの色に揃えることで、6面の色が一緒になります。

2. エッジのカラーを側面のカラーと揃える

 

現時点で白クロスができている面は「のちに白一色になる面」です。

同様に、白の面を上にしたときの側面に注目すると各側面の真ん中の色を見れば、のちに「何色の面になるか」が分かります。

白クロスは真ん中の丸い白ピースと「エッジ」でできていますが、エッジの色は白ともう一色。

この白クロスのエッジにおける「白以外の一色」と側面の色を合わせるのがこのパート。

3. コーナーを合わせて白面を完成させる

 

いよいよ、白の一面を揃えます。

具体的には白色を含んだ「コーナー」と呼ばれるピースを4つ、正しい場所にはめこみます。

結果、揃え方の②の手順を踏んでいるので、白の一面が完成したと同時に側面の一段目も併せて完成されているはずです。

4. ひっくり返して二段目を完成させる(エッジを合わせる)

 

本来、ルービックキューブは

  • 白面を下
  • 黄色の面を上

として持って揃えていくのが基本。

ただ、白の一面を作るまでは見やすいようにイレギュラー的に、白を上面としていました。
ここからはひっくり返して、既に完成している白面を下にしてルービックキューブを持ちます。

その上で、写真にあるように「二段目」を揃えます。

5. 黄色の十字(クロス)を作る

「2段目が完成したら次は3段目…」と言わず、2段目が完成したら白の向かいに位置する「黄色の面」を揃えます。

そのために、まずは黄色の十字を作っていきます。

黄色の十字(クロス)を作るステップ①

黄色の十字(クロス)を作るステップ②

黄色の十字(クロス)を作るステップ③

これで、黄色の十字が完成しました。

6. 黄色の一面を完成させる

黄色の十字ができたら、いよいよ黄色の一面を揃えます。

先程の状態から、よく言われる「右のバージョン」を使うことで一気に上の面が黄色一色になるはずです。

7. エッジ以外の全てのピースが揃う状態にする

 

もうほとんど完成していると思いきや、ここであともう少し工程があります。

先程、3段目の一部を除いて、全て揃った形になりましたが、3段目をもう少し整えます。

具体的にはTパームというPLLのなかの1つの技を使って、エッジ以外の全てのピースを揃えていきます。

8. エッジを揃えて完成

 

最後に、右のバージョン、あるいは左のバージョンを使って完成です。

この解説だけを聞いてできる!というわけではありませんが、ざっくりとどんな流れで完成するのかイメージを持っておくだけでも違うと思います。

ちなみに、おすすめなのはYoutubeなどの動画を見て学ぶ方法です。
ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

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【ルービックキューブ】6面を揃える覚え方のコツ4選

ルービックキューブの覚え方のコツ

ルービックキューブの揃え方をご紹介してきましたが、大切なのは「ガイドなしで揃えられるようになること」ですよね。

編集部

言ってしまえば、地図なしで目的地にたどり着けるようになろうとしているわけですから、やはり「覚える」という作業は欠かせません。

では、見方によって変わってしまうルービックキューブの揃え方をどうやって覚えれば良いのでしょうか。
こちらでは、ルービックキューブをガイドなしで揃えられるようになるための、覚え方についてご紹介します。

【覚え方のコツ①】世界配色のルービックキューブを用意する

ルービックキューブを早速始める方はまず、「キューブ選び」にこだわってください。

ルービックキューブには、実は競技の側面もあって、6面の配色に「公式カラー」なるものがあります。
そして、ホームページの解説記事やYoutubeでの解説動画は、基本的に公式カラーを使用したルービックキューブが使われていることがほとんど。

注意
100円均一などで売られている「おもちゃルービックキューブ」は、配色が公式のそれとは違う場合があります。
そうなると解説を見ながらルービックキューブを揃えるのがとても難しくなってしまうのです。

更に、ルービックキューブを実際に揃えるには、ときに数手の組み合わせ技のようなコマンドが必要になることもあります。

それを手早く行うためには、できれば「磁石付き」のような回しやすさに配慮されたものがおすすめ。
1000円くらいで、十分な性能のものを手に入れることができるので、ぜひ検討してみてください。

【覚え方のコツ②】回転記号を覚える

ルービックキューブ(こちらでは3×3のタイプを想定)の形は立方体。
クルクルと回しながら使うので、「今キューブがどんな状態か」お互いの共通認識を図ることが非常に難しい遊びでもありますよね。

そこで、ルービックキューブ界では「回転記号」というオリジナルの用語でコミュニケーションをとります。

編集部
これは世界共通ですので、今からご紹介する用語さえ覚えてしまえば、海外のサイトでもルービックキューブの揃え方が勉強できるようになりますよ。

全ての回転記号を一気に覚えるのは大変なので、まずは各面の呼び方だけ、知っておきましょう。

地面にルービックキューブを置き、そのままキューブを持ち上げると、6つの面は

  • 上・下
  • 正面・背後
  • 左・右

のような位置関係で、説明することができます。
このとき、それぞれの面を以下の通りに説明します。

  • U面(Up)・D面(Down)
  • F面(Front)・B面(Back)
  • L面(Left)・R面(Right)

【覚え方のコツ③】最低でも20回はその技だけを練習する

揃え方の手順のところでも、少し挙がりましたが、ルービックキューブを揃えるには「Tパーム」や「F2L」など、いくつかの回す手順をコマンド化した技を覚える必要があります。

そのとき、1つのルービックキューブを完全に揃える過程で覚えるよりかは、その回し方だけを連続で何回も練習したほうが覚えやすいと、筆者の経験上感じています。

最低でも20回、技だけを練習してみましょう。

【覚え方のコツ④】人に相談する

ルービックキューブの覚え方もそうですが、できる人に聞くのがやはり上達の近道と言えるでしょう。

編集部

スキルのシェアサービスであるココナラでは、オンラインで技を教わることができます。
ルービックキューブに関するスキルをご提供してくださる3名の方をご紹介しているので、気になる方は是非チェックしてみてはいかがでしょうか。

【初心者向け】ルービックキューブの揃え方教えます

ルービックキューブのそろえ方 教えます ルービックキューブ初心者で 6面揃えたい方

まとめ

まとめ

ここまで、ルービックキューブの揃え方、およびその覚え方についてご紹介してきました。

(Kento)

よくルービックキューブは、道のない山に例えられます。
確かに、多くの先人たちの経験によって作られた「獣道」のようなものは存在します。
それを辿って山頂に登ることも、もちろん非常に面白いでしょうし、達成感もあるはずです。

一方で、こう登らなくてはならないという決まったルートがないところもまた、ルービックキューブの魅力。
筆者も、よくルービックキューブを回しながら、「このように回すと、このピースはここに移動するのか」みたいなことを延々と繰り返しながら、少しずつではありますが、その奥深さ・面白さに気づいてきました。

そんな魅力たっぷりのルービックキューブ、ぜひ一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか。
その際に必要なノウハウなどは、ココナラで相談してみるのもありですよ。

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Kento
ココナラマガジン編集部ライターのKentoです。 主に「開業・開店・経営」「お金・資産運用」カテゴリーの記事を担当。 距離を感じやすいテーマだからこそ、読者の方に寄り添えるライターとしての強みを生かして、読みやすく分かりやすい記事作成に努めます!
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