室外機掃除でエアコンの効率UP!ハウスクリーニング士が掃除方法を教えます

室外機 掃除

屋外にあるエアコンの室外機、気がつくと砂ぼこりで汚れていませんか?しかし「1度も掃除したことない」「掃除の仕方がわからない」という人も多いはず。実はエアコンを効率的に使うためには、室外機の定期的な掃除とメンテナンスが大切なのです。そこで今回はハウスクリーニング士監修のもと、室外機の掃除方法について詳しく解説します。

室外機の掃除が必要な理由

室外機 掃除

エアコンは室内にある室内機(本体)と屋外にある室外機がセットになって動きます。
そのため本体と室外機、どちらも適切な掃除とメンテナンスが必要です。

この記事では、NPO法人日本ハウスクリーニング協会に所属するハウスクリーニング士・竹村茂樹先生監修のもと、室外機の掃除方法について解説します。

教えてくれる人日本ハウスクリーニング協会

日本ハウスクリーニング協会大阪校認定優良企業であるジェイ・プラネットの代表。日々、お客様の立場を考え、かゆいところに手が届くハウスクリーニングサービスを提供している。

そもそも室外機の役割とは?

室外機を正しく掃除するためにも、まずは室外機の仕組みや役割についてチェックしましょう。

エアコンは「室外機で外の空気を吸って、室内の本体から送風している」とイメージする方もいるかもしれません。
しかしエアコンはから吹き出す風は、本体が吸い込んだ室内の空気です。

では室外機はどのような役割をしているのでしょうか?

室外機の役割

室外機の役割は、本体が吸い込んだ室内の空気の『熱』だけを、屋外に排出することです

室内にある本体と屋外の室外機は、パイプによって繋がっており、このパイプの中に『冷媒ガス』が流れています。
本体に吸い込まれた室内の空気は、本体の中にある熱交換器で『熱』だけが取り除かれ、冷たい風となってそのまま送風されるのです。

取り除かれた室内の空気の『熱』は、パイプ内の冷媒ガスに乗って室外機まで届けられ、室外機の熱交換器から外に排出されます。

室外機の汚れを放置するとどうなる?

室外機はもともと屋外用として設計されているため、汚れには強い設備です。
しかし落ち葉や枯草、ガーデニングで出たごみなどが室外機のフィンに挟まっていたり、砂利や石が室外機の内部に入り込んでいたりする場合は要注意!

これらの汚れを放置していると……

  • エアコンの効きが悪くなる
  • 電気代が高くなる
  • 室外機の故障の原因となる
竹村茂樹先生
室外機には「室内の空気の『熱』を屋外に排出する」という大切な役割があります。
定期的に汚れていないかチェックして、必要な場合は正しく掃除やメンテナンスを行いましょう。

自分でできる室外機掃除のやり方

室外機 掃除

自分でできる室外機の掃除は、主に『室外機のカバー』『側面や裏面にあるフィン(熱交換器)』『ドレンホース(水抜き穴)』の3か所です。
一見難しそうに見える室外機の掃除ですが、ご家庭にある掃除グッズだけで簡単にきれいにできます。

用意するもの

  • 雑巾
  • 掃除用の古布
  • 細い掃除用ブラシ(または古い歯ブラシ)
  • 割りばし

室外機掃除の手順

  1. 安全のためにエアコンの電源を切り、室外機のプラグを抜く
  2. 全体を雑巾で水拭きして砂埃を取り除く
  3. 室外機の吹き出し口(正面)に詰まった汚れをブラシで取り除く
  4. 室外機のフィン部分(側面や裏面)に詰まった汚れもブラシで取り除く
  5. 割りばしに濡らした古布を巻き付け、2、3では取り除けなかった細かな汚れをかきだす
  6. 4で使用した割りばしを使って、ドレンホースの口に詰まった汚れをかきだす

室外機は多少水をかけても故障することはありません。
カバーにこびりついた泥汚れなどは、最初に軽く水をかけてから雑巾でこすると汚れが落ちやすくなります。

竹村茂樹先生
ただし「ホースで勢いよく水をかける」などは、故障の原因になるため避けましょう。

室外機掃除の頻度やタイミング

室外機の掃除の頻度は1年に1~2回程度が一般的です。
掃除のタイミングは、エアコンを本格的に使用する前がおすすめ。
湿気が気になる梅雨時より前の、4月~5月ごろが最適です。

竹村茂樹先生
エアコンと一緒にプロにクリーニングを依頼する場合は、繁忙期前の4月中が狙い目!
予約も取りやすく、クリーニング料金を値下げしている場合もあります。

暖房としても使用する場合は、10月頃が掃除のタイミングです。
室外機とその周辺をチェックして、ゴミが溜まっていたら掃除とメンテナンスをしましょう。

室外機掃除の注意点

室外機 掃除

自分でもできるエアコンの室外機掃除ですが、故障や思わぬアクシデントを避けるためには、次の3点に注意しましょう。

室外機を無理に動かさない

室外機は住宅の壁から15cm程度の場所に設置されているケースが一般的です。
壁との間に隙間がなく、裏面の掃除がしにくいと感じる場合もあるでしょう。

しかし室外機を無理に動かすのはNG!

竹村茂樹先生
室外機を無理に動かすと、配線がずれてガス漏れの原因になります。
また側面や裏面にあるフィン(熱交換器)は、壊れやすい繊細な部品です。

無理に動かしてぶつけたり、ブラシや掃除機の先端が強く当たったりすると、フィンが破損してしまいます。
室外機は無理に動かさず、手の届く範囲で掃除しましょう。

エアコンカバーを利用している場合は定期的にチェック

省エネ効果やエアコンの効きをよくする目的で、市販の室外機カバーを利用している人も増えています。

しかし室外機カバーでファンやフィン、吹き出し口を覆ってしまうと、狭い範囲で空気が循環する「ショートサーキット現象」が生じます。
ショートサーキット現象が起こると、電気代が高くなったり、室外機が故障したりする原因となるため要注意!

竹村茂樹先生
室外機カバーを使用する場合は、掃除のたびに「カバーの位置がずれていないか」「ゴミが挟まって吹き出し口を塞いでいないか」などもチェックしましょう。

室外機を無理に分解しない

室外機の内部には、空気の熱を効率的に排出する『ファン』があります。
ファンはプロペラのように回転するパーツです。
このファン部分にゴミや汚れが溜まってしまうと、室外機が正常に動かなくります。

竹村茂樹先生
しかしファンの掃除は、室外機を分解しないとできません。
室外機の分解は難しい作業であり、無理に分解したり、分解の手順を間違えたりすると故障の原因になります。

内部のファンまでしっかり掃除したい場合は、プロのエアコンクリーニングに依頼するのがおすすめです!

室外機内部の掃除はプロに依頼しよう

室外機 掃除

室外機のカバーやフィン、ファン、ドレンホースの内部まで徹底的に掃除したい場合は、エアコンクリーニングを利用しましょう。
プロの室外機クリーニングでは、室外機を分解して洗浄するため、日ごろの掃除では手の届かいない内部の汚れまで一掃できます!

竹村茂樹先生
本体と室外機のクリーニングを一緒に行うことで、それぞれのパワーが同時に戻り、エアコンの稼働バランスもよくなります。

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室外機 掃除

エアコンと室外機を同時に掃除したい人向けに、今回はココナラミーツのおすすめサービスを紹介します。

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室外機を掃除してエアコンを効率的に使おう!

室外機 掃除

エアコンを効率的に使うためには、本体と室外機、両方の掃除が大切です。
室外機は1年に1~2回程度を目安に、掃除やメンテナンスを行いましょう。

ただし室外機を自分で分解すると故障の原因になります。
室外機の内部まで掃除したい場合は、エアコン本体と一緒にクリーニングサービスを利用するのがおすすめです。

室外機の正しいメンテナンスで、快適な住まいをつくりましょう!