エアコンの除湿機能が効かないときの対処法!原因は故障ではない?

エアコン 除湿 効かない

ジメジメとした梅雨の時期、エアコンの除湿機能が役立ちますよね。しかし「除湿が効かない」「エアコンが故障したのかも」とお困りではありませんか?実は除湿機能が効かない場合の多くは、エアコンの故障ではありません。今回はエアコンの除湿機能が効かない原因と、すぐにできる対策法を紹介します。

エアコンの除湿が効かない場合は故障?

エアコン 除湿 効かない

室内の湿度が高くなると、ジメジメとして居心地が悪くなります。
そんな時に活躍するのが、エアコンの除湿機能!

しかし除湿機能をオンにしても、なかなか湿度が下がらない場合があります。
「エアコンが故障しているのかも……」と不安に思うかもしれませんが、実は原因はエアコンの故障ではないことが大半です。

POINT
エアコンの冷房機能と除湿機能は、同じ仕組みで室内の温度と湿度を下げています。
エアコンは室内の暑く湿気を含んだ空気を吸い込み、熱を取り除き送風しています。
熱を取り除く際に、空気が冷えることで含まれている湿気(水分)が取り除かれて、同時に除湿もされるのです。

つまり「除湿できていない」と感じても、冷房機能に切り替えると室温が下がりさっぱりする場合は、エアコンの故障が原因ではありません。

エアコンの除湿が効かない原因

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それではなぜエアコンの除湿が効かない場合があるのでしょうか?
いくつかの原因があるので、1つずつ詳しく見ていきましょう。

室温が低い

除湿機能が活躍するのは6月~7月上旬の梅雨の時期です。
しかし夏本番を迎える前のこのシーズンは、気温がそれほど上がらず、湿度だけが高い日もあります。

除湿機能は冷房機能と同じく、室内の空気を吸い込み冷却と同時に除湿して送風しています。
そのため室温が低く、除湿の設定温度とほとんど差がない場合は、空気の冷却率が低くなり除湿自体ができていない可能性が高いのです。

湿気を含んだ外気が入ってきている

除湿が問題なく機能していても、ジメジメとした外気が室内に入り込んでいる場合、部屋の湿度は下がりません。
例えばキッチンの換気扇をつけっぱなしにしている、窓を開けっぱなしにしている、といったケースが考えられます。

エアコンが汚れている

エアコンの汚れが原因で、稼働効率が低下して除湿が効かない場合もあります。
エアコンは室内の空気を吸い込みますが、同時に空気中のほこりや細かなゴミも吸い込んでしまいます。
これらの汚れがエアコンのフィルターや熱交換器などの内部パーツに付着すると、エアコンの効きが悪くなり湿度が下がりにくくなります。

室外機が汚れている

エアコンで空気の熱や湿気を取り除くためには、屋外にある室外機も重要な役割を果たしています。
室内のエアコン本体で取り除かれた熱は、パイプを通じて室外機に送り込まれ、室外機の熱交換器によって屋外に放出されます。
そのため室外機の熱交換器などが汚れていると、熱の放出がうまくできずエアコンが効きにくくなり、除湿効果も低くなるのです。

エアコンの除湿が効かない場合の対策法

エアコン 除湿 効かない

ジメジメとした梅雨時も、エアコンで効果的に除湿するためには、次の方法を試してみましょう!

除湿の設定温度を下げる

室温と除湿機能の設定温度に差がない場合、まずは除湿機能の設定温度を下げてみましょう。
設定温度を下げることでエアコンは、空気をより冷却しようとします。
空気を冷却すれば湿気も取り除かれるため、室内の湿度は低下します。

冷房機能を使う

室温と除湿の設定温度が近いときは、1度冷房機能を使って除湿する方法も効果的です。
除湿機能に比べて冷房機能は熱を取り除く効果が大きいため、除湿効果も高くなります。
ただし梅雨時などは、冷房の設定温度を下げすぎると寒く感じる場合もあります。

風量を弱にするなどの工夫をして、体が冷えないように注意しましょう。

再熱除湿機能を使う

設定温度を下げたり冷房機能を使ったりすると、室温が下がりすぎて寒く感じる場合は、エアコンの「再熱除湿機能」を利用しましょう。

再熱除湿機能とは、エアコン内で冷却した空気と温めた空気を混ぜて送風することで、湿気を取り除きながらも室温が下がりすぎないようにするエアコンの機能です。

ただし再熱除湿機能は、全てのエアコンに搭載されているわけではありません。
再熱除湿機能がないエアコンの場合は、弱冷房で湿度と温度を調整しましょう。

エアコンや室外機の掃除をする

室温よりも設定温度が低いのに除湿が効かない場合は、エアコンや室外機が汚れている可能性があります。
まずはエアコンや室外機の汚れ具合をチェックし、掃除が必要な場合は、次の手順できれいにしましょう。

エアコンの掃除方法

自分でできるエアコンの掃除は「カバー」「フィルター」「吹き出し口」の3か所です。
安全のために、掃除の前に必ずエアコンの電源を切り、プラグを抜いておきましょう。

  1. 雑巾でエアコンカバーを拭き、汚れやほこりを取り除く
  2. エアコンカバーを開けて、掃除機でフィルターに付着した汚れを吸い取る
  3. フィルターを外し、さらに掃除機でほこりを吸い取る
  4. フィルターをぬるま湯で洗い、ブラシで汚れをこすり落とす
  5. 吹き出し口のルーバーを外し、水洗いする
  6. 吹き出し口を雑巾で拭き、汚れを取り除く
  7. フィルターとフーバーをよく乾かしたあと、もとに戻す

自分でできるエアコン掃除の方法や汚れをきれいに落とすコツは、こちらの記事でも解説しています。

エアコン 掃除

室外機の掃除方法

エアコンの除湿機能を効果的に使うためには、室外機の汚れも見逃さないようにしましょう。
室外機の掃除前にも、必ずエアコンの電源を切り室外機のプラグを抜きます。

  1. 室外機全体を雑巾で拭いて汚れを取る
  2. 正面の吹き出し口に詰まった汚れを、細めのブラシで取り除く
  3. 側面や裏面にあるフィン(熱交換器)の表面に詰まった汚れもブラシで取り除く
  4. 割りばしに濡らした古布を巻き付け、隙間の汚れも取り除く
  5. 4で使用した割りばしで、ドレンホースの口の汚れをかきだす

室外機の掃除方法はこちらの記事でも解説しています。

室外機 掃除

エアコン掃除の注意点

除湿機能に大きくかかわるフィン(熱交換器)やファンは、エアコンや室外機の内部にあるため、掃除をするためにはエアコンや室外機の分解が必要です。
しかしエアコンや室外機の分解には、専門的な知識が必要であり、掃除の手順を間違えると故障や不具合の原因にもなります。

エアコン掃除に慣れていない場合は、自分では分解せず、プロのエアコンクリーニングを活用するのがおすすめです!

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プロによるエアコンクリーニングでは、エアコンや室外機を分解し、高圧洗浄で内部パーツまで徹底的に掃除します。
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エアコンの除湿を上手に使って快適な生活を

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ジメジメとした梅雨の時期も、エアコンの除湿機能を上手に使って快適な室内をキープしましょう。
「除湿が効かない?」と思ったら、まずは室温と設定温度をチェック。
設定温度の調整や冷房機能を併用することがポイントです。

また効果的にエアコンを使うためには、エアコンや室外機の定期的な掃除も重要!
今まで汚れを放置していた方は、ぜひこの機会にエアコンクリーニングを活用してみましょう。