【イベント司会台本】すぐに使えるテンプレートを大公開|進行を成功させるコツ

イベント 司会 台本

講演会、トークライブ、トークショーなど急遽イベントMCの司会を任されて困っていませんか?司会はイベント全体をまとめたり、時間を管理したりと考えることが多くプレッシャーがかかるもの。この記事では特別に、今すぐ使える台本のサンプルとイベントを成功させる司会のテクニックを5つご紹介します!

これで安心!イベントの流れとすぐ使える司会原稿テンプレート

イベント 司会 流れ
近年は、登壇者を紹介して、ステージプログラムを進行していくイベントが一般的です。
今回は、『』内の名詞と()内のイベント時間を変更するだけで、誰でも講演会やトークショーですぐに使えるMCスクリプトのサンプルを特別にご紹介します。
また、イベントを大まかに3つに区切って、気を付けるべきいくつかの注意点を明記したので、併せてチェックしてください。

一般的なイベントの流れ

  • ドアオープン
  • 客入れと影ナレ
  • オープニング挨拶(イベント参加者への挨拶)
  • プログラムの進行
  • クロージング挨拶

(1)ドアオープン~客入れと影ナレのテンプレート

本日は、『イベント名』へのご参加、誠にありがとうございます。
ご来場の皆様にご案内申し上げます。

本日は、お招きした講師によるプレゼンテーションステージがございますので、是非お楽しみください。
なお、大変恐縮ではございますが、プレゼン中の撮影、録音は禁止とさせていただきます。
プレゼン中はお手持ちの通信機器の電源をお切りいただくか、音の出ないマナーモードへの切り替えをお願いいたします。
お手洗いは会場を出られて、『左手』にございます。

イベントの開始は、(11:30) を予定しております。
それまで、今しばらくお待ちください。

(MCスクリプト制作者:KazumaSonoda)

客入れと影ナレの注意点

  • イベントの開始15分前ごろに影ナレを行う
  • 非常口やトイレの場所を分かりやすく伝える
  • 撮影などイベントの禁止事項を伝える
  • 飲食、喫煙など会場の禁止事項を伝える
  • イベントの配布資料を参加者が取ったか確認する

(2)オープニング挨拶(イベント参加者への挨拶)~プログラムの進行のテンプレート

みなさま、改めまして、
本日は、『イベント名』へのご参加、誠にありがとうございます。

まずはじめに、本日のスケジュールをご案内申し上げます。

(本日のスケジュール紹介)

本日は、皆様の親睦を深め、皆様のビジネス発展に繋げられる場にしていただけるよう、切に願っております。

それでは、本日最初のステージプログラムへと参りましょう。
『イベント名』の主催者であります、『〇〇株式会社 代表取締役社長 ココナラ 太郎』様 より、皆様へご挨拶申し上げます。

『ココナラ 太郎』様、よろしくお願いします。
(『ココナラ 太郎』ステージ向かって左手から登壇 >> スピーチ >> ココナラ 太郎、ステージ左手へ降壇)

ありがとうございました。

続きまして……
(プログラムの流れに従って司会を進行する)

(MCスクリプト制作者:KazumaSonoda)

最初の挨拶とプログラム進行中の注意点

  • 初めにイベントの開催目的を参加者と共有する
  • イベントの後に質疑応答がある場合はあらかじめ伝える
  • プログラム流れ(登壇者の動き、ビデオの上映など)を司会台本に書いておく
  • プログラムごとにの大まかな進行時間の目安を記載する
  • 明転・暗転など照明情報を記載する

(3)クロージング挨拶のテンプレート

以上をもちまして、『イベント名』を終了とさせていただきます。

本日はご参加を賜り、誠にありがとうございました。

この後(12:45) より、会場を出られまして『右手のホールB』にて懇親会を行います。
コーヒやお茶などのお飲み物もご用意しておりますので、お時間に余裕のある方は是非ご出席ください。

なお、この会場は(1:00)にて完全にクローズいたします。
誠に恐縮ではございますが、それまでにご退席いただけますよう、ご協力をお願いいたします。

本日は『イベント名』へのご参加、誠にありがとうございました。
またいつの日か、皆様とお会いできることを心より願っております。

(MCスクリプト制作者:KazumaSonoda)

クロージング挨拶の注意点

  • 参加者の方に感謝を伝え、次回のイベントがあるなら告知をして参加を促す
  • アンケートの提出方法を説明して提出を促す
  • 参加者の忘れ物防止のために注意喚起する
  • 会場のクローズ時間を伝えてスムーズに退席してもらう

これでもう司会進行で失敗しない!イベント司会の5つのコツ

イベント 司会 コツ
イベントの台本があっても当日上手く司会できるか不安……という方も多いのではないでしょうか?
そこで、イベントを失敗させないための5つの司会のコツを確認していきましょう。

司会のコツ早わかりチェックリスト
  1. イベントのシュミレーションを繰り返す
  2. 司会をイベントで最も熱心な観客であると考える
  3. 置いてけぼり参加者が出ないイベントにする
  4. リズム・テンポを崩さずメリハリをつける
  5. 場の雰囲気に合わせて司会する

①イベントのシュミレーションを繰り返す

台本を一字一句暗記すると、急なアクシデントに対応しにくいもの。
どのようなことを参加者に伝えたいのか、 要点まとめて実際に口に出しながらいつでもアウトプット出来るように練習しましょう。
また、原稿や台本を作成したことに安心せず、最終的には見ないでスラスラ話せるようにしましょう。

リハーサルを行うときはタイムテーブルを作り、実際の会場でシミュレーションしましょう。
当日慌てることがないように、登壇者と参加者の位置取り、司会者の立ち位置、運営スタッフの配置、照明のタイミングを総合的に確認して全体に共有しましょう。

②司会をイベントで最も熱心な観客であると考える

イベントの参加者は熱心に聞いていても、相槌や驚きをあまり表面に出さずに静かに聞く方も多いです。
でも、友達に話すとき、相手がうんうんと熱心に聞いてくれたほうが、話していて楽しいですよね?
イベントで話す登壇者も人間ですから、周りからの反応が薄い=自分の話に興味がない、と勘違いしてしまいます。

そこで、司会が参加者を代表して、客席の参加者が内心思っていることを代弁するようにリアクションする熱心な観客であると考える必要があります
相槌を大きくするのはもちろん、必要によってはボディーランゲージを取り入れて「この話面白いからもっと聞きたい!」という雰囲気を作り上げましょう。
司会が率先してイベントを楽しむことで、自然と登壇者のトークにも熱が入りますし、参加者の熱量を引き出すことが出来ます。

③置いてけぼり参加者を出さないイベントを心がける

せっかくイベントが盛り上がっていても、参加者の分からない専門用語が出てきて、説明のないまま進行してしまうと台無しです。
壇上だけで「内輪トーク」で話が進んでしまうと、参加者に「全く話についていけなかった」と言われる結果になってしまいます。

具体的には、 参加者の中で、ほんの数名でも疑問に思うような単語が出てきたらすかさず、「すいません、勉強不足で申し訳ないのですが、○○とはなんですか?」と聞きましょう
時には、あなたが知っている単語であっても、知らないふりをして質問することも大切です。

もしくは、「なるほど!○○って要するに●●ってことなんですね!」と初心者でもわかるような簡単な表現に噛み砕いて例えましょう。

④リズム・テンポを崩さずメリハリをつける

小学校の校長先生の話って、言葉に抑揚がなくて長ったらしく感じませんでしたか?
実は、 単調に話していること加えて、「えー」とか「あー」などの間投詞が無意識に発せられていることが原因なのです。
この2つの問題を解決するために、声のトーン、間の取り方が一定になっているか確認しましょう。

練習やリハーサルで自分の司会を録音してみると、意外と間延びした司会進行になっていることが多いので注意が必要。
また、イベントの司会は常に参加者の表情を観察して、参加者が小さくあくびをしたら話題を移すなど細かな気遣いが出来ると完璧です。

⑤イベントの雰囲気に合わせて司会する

主催者と登壇者にイベントの雰囲気やトーンの理想を事前に確認しましょう。
事前の会話で当日の質問内容をある程度固めておくことで、スムーズに進行できます。
登壇者の氏名の読み方など当日絶対に間違えられない情報も合わせてチェックしましょう。

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今回は、イベント司会のテンプレートと失敗しないための5つのポイントについて解説させていただきました。
ここまで記事を読んだあなたにもう怖いものはありません。
後は自信をもって明るく笑顔で堂々と話すだけです。

主催者、登壇者、参加者、そしてあなた自身が満足のいく素敵なイベントになることをココナラマガジンは応援しています。

ABOUTこの記事をかいた人

Kevin

ココナラマガジン編集部ライターのKevinです!身体を動かすのが好きなので、毎週ジムに通っています。好きなものは映画、本、フットサル、ミスチル、HUNTER×HUNTERです。ココナラマガジンでは主に趣味・習い事・スポーツカテゴリーの記事を担当しています。