【年金受給者も確定申告が必要?】給与と年金、両方もらっている方必見!

年金 給与 確定申告

平均寿命が伸びた影響で老後資金の調達が難しく、年金受給者も働かなければいけない現代。会社に確定申告を任せていた方は「年金受給者って確定申告必要?」と疑問を持ちますよね。ここで今回は年金受給者の確定申告について解説していきます。

年金受給者の確定申告とは

年金受給者の方は、説明する2つの条件に当てはまらない場合、確定申告をする必要がありません。
まず公的年金等の収入金額の合計が400万円以下であること。
そして公的年金等にかかる雑所得以外の所得金額が20万円以下であることです。

公的年金等にかかる雑所得以外の所得とは、主に4つあります。

  1. 給与所得
  2. 雑所得(公的年金等以外)
  3. 配当所得
  4. 一時所得

一番注意してもらいたいのが給与所得の計算方法。
給与所得は、給与等の収入金額-給与所得控除で計算されるもの。
そのため給与等の収入金額が85万円を超える場合には、所得金額は20万円を超えることになります。
この場合確定申告の必要が出るので、注意が必要です。

詳しくは以下でコンパクトにまとめられているので、ぜひ参考にしてみてください。
公的年金等受給されている方の確定申告に関するフローチャート図|国税庁

確定申告は国民の義務。
確定申告をしないとどうなるかはこちらを参考にしてください。

確定申告 しない

【具体例あり】確定申告しない?すべき?当てはまる条件を簡単解説!

2020年1月10日

確定申告に必要な書類とは

確定申告は主に、税務署への直接提出、郵送、スマートフォン申告の3種類で行うことが可能です。
直接提出と郵送に必要な資料は、全部で6つになります。

  1. 本人確認書類
  2. 印鑑
  3. 申告書
  4. 口座番号のわかるもの
  5. 所得を明らかにできる書類
  6. 控除を受けるための証明書類

2018年からスマホでも確定申告ができるようになったので、試してみてください!

【2019年から!スマホで確定申告】やり方や準備するものとは?

2019年11月15日

簡単に確定申告を終わらせましょう


確定申告って、条件が複雑で確定申告するべきかの判断も難しいですよね。
年金受給をしている高齢者の方なら、なおさら勉強が難しく感じるかも。
こういった方に、おすすめしたいのが代行者や相談サービスに頼ることです。
ココナラ編集部おすすめのアドバイザーや代行者の方を紹介するので、参考にして楽にミスなく確定申告を終わらせましょう!

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確定申告の不安を解消しましょう!


ここでは、年金と給与を両方もらっている方を中心に解説していきました。
確定申告をするのがはじめての方やあまり馴染みがないない方。
はじめてのことはみんな戸惑うもの。
ぜひ年金のようにコツコツと自分のできることをやって、余裕をもって確定申告を終わらせましょう!