すぐに使える入学式のスピーチ例文|新入生代表・在校生挨拶・来賓祝辞・PTA会長

入学式 スピーチ

新生活の幕開けである入学式。そんな記念すべき最初の1日に、スピーチをする方も多いはず。新入生や在校生など学生だけでなく、保護者を代表しての挨拶や、来賓挨拶など。今回はそんな晴れの日に、感動させるスピーチの例文とコツをご紹介します!

よくある入学式の流れ

入学式 スピーチ
入学式のスピーチ原稿を書く前に、まずは式の流れを確認しておきましょう。
原稿を書く時、何に気をつければ良いかのヒントも見つかるはずです。

一般的な入学式の流れ

1.開式の辞
2.新入生入場
3.国歌斉唱
4.入学許可宣言
5.校長式辞
6.来賓紹介・祝電披露
7.来賓祝辞
8.学級担任紹介
9.在校生による歓迎挨拶
10.新入生代表挨拶
11.校歌斉唱
12.閉式の辞

スピーチの構成

卒業式 スピーチ 例文

スピーチは3つの構成に分けて考えることで、簡単に作成できます。
それは、初めの挨拶・本文・終わりの挨拶
それぞれで注意するべきポイントも合わせてご紹介します!

初めの挨拶

初めの挨拶では、自己紹介をした後にお祝いの言葉を述べます。
ポイントはお祝いの挨拶。
入学式の主役は新入生ですから、必ず盛り込むようにしましょう。

ただし、新入生代表挨拶では例外としてお祝いの言葉は必要ありません。
かわりに、入学式を開催してもらったことへのお礼の挨拶をしましょう。

本文

本文では、どんな学生生活を過ごしてもらいたいか、あるいは過ごしたいのかを述べます。

新入生代表挨拶であれば学生生活に期待していることを。
在校生歓迎挨拶であれば共に学生生活を楽しみたいことを。
来賓祝辞や保護者代表挨拶であれば、先輩方をお手本に充実した学生生活を送ってくださいなどが良いでしょう。

学生生活が楽しみになるような内容にするのがポイントです!

終わりの挨拶

終わりの挨拶は、これからお世話になる方々に向かって「よろしくお願いします」と挨拶をします。
新入生代表であれば、先生方や先輩方に。
在校生代表挨拶であれば、新入生に。
PTA会長挨拶であれば、新入生や新入生の保護者に向けてです。
自分がどの立場で、これからどの方々と接する機会があるのかを意識しましょう。

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そのまま使えるスピーチ例文

入学式 スピーチ

構成を抑えたら、次はいよいよ原稿作成です。
そのまま使える例文を、構成別にご紹介します!

新入生代表挨拶

初めの挨拶

【例文】
 春の息吹が感じられる今日、私たちは〇〇高校に入学いたします。本日は私たちのために、このような盛大な式を挙行していただき誠にありがとうございます。新入生を代表してお礼申し上げます。

本文

【例文】
 高校生になるということに、正直まだ実感がありません。しかし、辛く長かった高校受験を乗り越え、ここに立てていることに安心と喜びを感じています。
 これまでは両親を初め、多くの方々の力を借りて日々を過ごしてきました。まだまだ子供で未熟な私たちですが、大人へと成長するために、先輩方の背中を見ながら成長していきたいです。

終わりの挨拶

【例文】
 伝統ある〇〇高校の一員として、責任ある行動を心がけていきます。校長先生を初め先生方、先輩方、どうか暖かいご指導をよろしくお願いいたします。
 以上をもちまして、新入生代表の挨拶とさせていただきます。

在校生歓迎挨拶

初めの挨拶

【例文】
 桜の花が咲き始め、温かい日差しが降り注ぐようになりました。
新入生の皆様、この度はご入学おめでとうございます。在校生一同、心より歓迎申し上げます。みなさんと一緒に学生生活を送れることを、とても楽しみにしていました。

本文

【例文】
 私も2年前、皆さんと同じように不安と期待に胸を膨らませ、緊張しながら入学式を迎えていました。今日はそんな、少しだけ早く高校生になった私から、学生生活を楽しくする秘訣を教えたいと思います。
 それは、「人それぞれ考えが違う」ことを受け入れることです。当たり前のことですが、意外と難しいことでもあります。学校生活でも、例えば文化祭をとても楽しみにしている子もいれば、面倒だと考える子もいます。こうした些細な考え方の違いで、仲が悪くなることが無いとは言えません。しかし、考えが違うことを受け入れられれば、何か解決策も見つかるかもしれません。そうすればきっと、学生生活を楽しくすることができるはずです。

終わりの挨拶

【例文】
 ぜひ、◯◯学校で充実した時間を過ごしてください。私たち先輩とも、素敵な思い出を作っていきましょう。分からないことがあれば、なんでも聞いてくださいね。
 以上をもちまして、歓迎の挨拶とさせていただきます。

PTA会長祝辞

初めの挨拶

【例文】
ご紹介に預かりました、PTA会長の〇〇でございます。
 令和〇〇年度新入生の皆さん、この度はご入学おめでとうございます。また、本日までご立派にお子様たちを育ててこられた保護者も皆様にも、心よりお礼申し上げます。

本文

【例文】
 今日から皆さんは◯◯小学校の一員です。学校という初めての場所で、ドキドキしているかもしれませんね。でも、安心してください。〇〇小はとっても楽しい場所です。分からないことがあれば、先生や上級生のお兄さん、お姉さんたちがお手伝いしてくれるはずです。お友達をたくさん作って、給食をいっぱい食べて、いっぱい勉強して、頼れるお兄さん、お姉さんになってくださいね。
 さて、保護者の皆様も、今日から保護者1年生ですね。PTA会長として、心から歓迎いたします。こうして立派に成長してご入学なされたお子様たちが、過ごしやすい環境を先生方や地域の皆様と協力して作っていくのが、私たちの役目でございます。どうぞ、PTA活動へのご理解ご賛同と、積極的なご参加をよろしくお願いいたします。

終わりの挨拶

【例文】
 最後になりましたが、校長先生をはじめ教職員の皆様、お忙しい中御臨席賜りました地域の皆様、日頃より〇〇小学校の子供たちを温かく見守っていただき誠にありがとうございます。今後ともご指導のほどよろしくお願いいたします。
 改めまして、新入生と保護者の皆様が素晴らしい6年間を過ごせますよう、心からお祈り申し上げて私からの祝辞とさせていただきます。

新入生保護者代表挨拶

初めの挨拶

【例文】
 この度ご紹介に預かりました、◯◯と申します。大変僭越ではございますが、新入生の保護者を代表して、ひと言ご挨拶申し上げます。
 小鳥のさえずりが軽やかに耳に響くころになりました。本日は、子供たちのためにこのような盛大な式を挙行していただき、誠にありがとうございます。

本文

【例文】
 中学生になり新しい制服を身につけ、生き生きとした笑顔の子供たちを見ておりますと、また1つ階段を登ったのだと感慨深い気持ちです。〇〇中学校で過ごす3年という時間が、子供たちをどれだけ成長させるのか、まだ、想像がつきません。

終わりの挨拶

【例文】
 最後になりましたが、校長先生をはじめ教職員の皆様、地域の皆様、そして上級生の皆様、新入生のわが子達に温かいご指導とお力添えのほど宜しくお願いいたします。
 ◯◯中学校のご発展並びに、ご出席くださいました皆様のご健勝をお祈り申し上げ、挨拶とさせていただきます。

来賓祝辞

初めの挨拶

【例文】
 この度ご紹介に預かりました〇〇でございます。
 新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。暖かな春の日差しに誘われて、桜の花も満開となり、本日の門出をお祝いしているようです。

本文

【例文】
 高校生になった皆さんは、これまで以上に自分の人生について考える機会も増えることでしょう。就職するために自分が仕事にしたいことを探したり、大学受験を見据えて授業やテストを頑張ったり、なかにはプロスポーツ選手を目指して部活動に力を注ぐ人もいるかもしれませんね。高校生活は、自分の将来のために準備ができる大切な期間です。
 しかし、どれだけ努力を重ねても、壁に突き当たり夢を諦めたくなることもあるかもしれません。そんな時こそ、頼れるのはこれからできる新しい友人達です。悩みを相談したり、馬鹿みたいなことで笑い合ったり。そうやって支え合い励ましあえるような、友人関係を築いてください。3年も経てば、卒業しても信頼できる、一生の友人になっているはずです。
 皆さんの高校生活が、色あせない青春の時間となることをお祈りいたします。

終わりの挨拶

【例文】
 最後になりましたが、〇〇学校のますますのご発展と、御臨席の皆様のご健勝をお祈り申し上げ、私からのお祝いの言葉とさせていただきます。本日はおめでとうございました。

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ポイントや注意事項

入学式 スピーチ

どんな原稿を書くかイメージできたら、あとは書き方と話し方が大切に。
コツと注意事項を意識すれば、感動するスピーチに近づくことができますよ。

原稿を書く時の2つの注意点

①長くしすぎない
気持ちを込めて原稿を書くと、ついつい書きたいことが溢れてきて、長くなってしまうことも。
聞き手のことを考えて、長くしすぎるのは避けましょう。
2〜3分程度に抑えるのがベストです!

②自分らしさを大切にする
スピーチの内容に絶対的な正解はありません。
むしろ、定番のよく聞く話よりも、自分らしいエピソードを盛り込んだ方が印象に残りやすくなります
これで良いのかな?と不安がらずに、原稿を書いてみてください!

自分の原稿が不安なら、人に読んでもらおう

原稿を書き上げたけど、本当に伝わるか不安。
ならば第三者に読んでもらいましょう。
もし知り合いに見られるのが恥ずかしかったり、丁度良い人がいなかったら、気軽に頼めるプロに依頼するのもオススメです。

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印象に残る話し方の3つのコツ

①ゆっくり話す
入学式での挨拶は、普段あまりない状況なので緊張しやすくなります。
そうなると、無意識に早口になってしまうことも
早口は、聞き取りにくいスピーチの原因になってしまいます。
ゆっくり話すことを心がけましょう。

②明るい声で話す
入学式は初めて出会う人達を前にしての挨拶
だからこそ、明るい声でハキハキと話して印象の良いスピーチにしましょう
普段よりワントーン高い声で話すくらいが丁度良いですね。

③抑揚をつけて話す
入学式はスピーチの時間が非常に長くとられています。
そのため、聞き手は飽きてしまっていることが多いです
抑揚をつけて話すことで、大切な部分が分かりやすくなり、飽きさせない話し方に繋がります。

新生活の始まりに、心に残る話をしよう

入学式 スピーチ

入学式という新しいスタートをきる1日。
スピーチを任されたあなたが伝えたいことはなんですか?

小学生も大学生も、年齢に関わらず新入生は期待と不安に胸を膨らませています。
心に残るスピーチは、そんな彼らの背中を押してくれるはずですよ。